コールドパーマについて

 コールドパーマとは・・・そう、昔からある普通のパーマのことです。
では、特徴を説明していきます。

 このパーマは、髪が濡れているときに一番ウェーブが出て、乾かしていくとウェーブがダレてきます(だんだんウェーブが緩くなっていきます )
この特徴から、スタイリングの仕方は少し髪が濡れた状態でムースを揉みこんで仕上げるのに向いています。 これが一番簡単だと思います。

 ある程度ダメージのある髪にこのコールドパーマで緩めのウェーブをかけた場合、何も考えずただ乾かすだけだとパサパサ、場合によってはただのくせ毛みたいになる可能性が高いです。ちゃんとウェーブを出す乾かし方をすることと、ワックスでもなんでもいいから何らかのスタイリング剤はつけた方が良いでしょう。

 パーマをかけたらスタイリングは必須ですが、コールドパーマの「乾かすとウェーブが緩くなる」という特徴からして、慣れた人でないと上手くスタイリングが出来ないことが多いです。そして、もう一つの特徴としては他のパーマに比べてぶっちぎりでパーマが落ちる(緩くなる)のが早いです 。

乾かすとダレる、持ちが悪い、ムース仕上げ以外は難しい、以上のことからパーマとしての能力的には、悲しいことに新しく出てきたデジタルパーマ・エアウェーブ・クリープパーマには何一つ勝てる物がない気がします。

 ただ、そのぶん値段も良心的ですし、ほかのパーマに比べパーマをかける時間がかからないという利点もあるので、コールドパーマをかける人はまだいますから、頑張ってもらいましょう。