ヘナについて

ヘナは…草です。
そして、ヘナ100%の場合は、ヘナ独特のオレンジ色に染まります。


 もちろん自然のものなので、毎回同じ色には染まらないため、ヘナ100%で染める方はあまりいないと思います。髪のダメージが気になる方やそれだけ自分の髪にこだわり持っている方は、ヘナ100%で染めるようです。もしそれで染めるならインディゴ(紺色)と併用して色を調整して染める方が良いですね。ただ、要領得るまでは大変でしょうね。毎回同じ色にはならないでしょうから、多かれ少なかれ失敗もありそうです。

 ヘナといいつつ黒や茶色に染められるのは、ヘナに染料を混ぜているからです。ヘナを扱っているほとんどの美容院ではこのヘナを使っています。こちらの方が扱いやすいですからね。
余談ですが、ヘナで染めている方はパーマがかかりにくいです。たまに上手くかからなかったりしますから、ドキドキします。

 加齢とともに髪が痩せてきてしまって気になるという方は、使っているうち髪にコシが出てきますので、ヘナで染めることをお勧めします。ヘナで染めると髪がきしむので慣れるまで我慢が必要ですが、トリートメントを使って指通りを良くしたりすれば、あまり問題なく過ごせるので大丈夫です。

そして、ヘナの便利な使い方としておススメなのが、大きなダメージを受けてしまった髪に使うこと。髪のダメージが酷くて、髪を濡らすとテロテロ・乾かしてもボサボサの方は、髪を染める目的ではなくヘナでハリ・コシを出して傷んだ髪をしっかりさせる目的で、何度かヘナを使ってみることをお勧めします。