トリートメントについて

 トリートメントは髪のダメージの進行を抑える・防止すること、ダメージの補修のために使われます

「ダメージの回復」ではないんですよね。
髪は皮膚と違って生きている組織じゃないので、髪自身で修復することは出来ないので、適切なケアをしないと日常の生活でもダメージは進行します。

 一般的にトリートメントはシャンプーの後に洗い流すものと美容院で行うものに分かれますね。まず、シャンプー後に洗い流すものについて書いていきます。

「トリートメント」「コンディショナー」「リンス」の違いについてですが、リンスは髪表面の帯電防止を目的にしているので、トリートメントのように髪の中まで補修したり、手触り・艶などは得られません。コンディショナーはリンスとトリートメントの中間です。軽いトリートメントみたいな感じです。

つまり、髪表面だけに働きかけるか、髪内部まで働きかけるかの違いです。

 アウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)についてですが、髪の保湿や指通りをよくしたり、艶を与えたりするものが多いです。髪のダメージで扱いにくさを感じるなら使った方が良いでしょう。髪を乾かす前につけることが多いですが、乾かした後に付けても大丈夫です。

 梅雨の時期、湿気で髪のふくらみ・うねり等が気になる場合、オイル系の洗い流さないトリートメントをお勧めします。
なぜなら、水と油は弾き合うので、湿気の影響を受けにくくなるからです。

おススメの洗い流さないトリートメント↓

 これは匂いと見た目がお気に入りです。このにおいが嫌いっていう人は周りにはいないですね。匂いもそうなんですが、なにより見た目が可愛いので持ち歩きたくなりますね。
使用感も重過ぎなくて良いです。単に私がちょっとべたつきやすいのが嫌いなだけかもしれませんが。


 こちらはくせ毛の方におススメです。
このサイトでも何度か触れていますが、洗い流さないトリートメントをつけるならオイル系のトリートメントがおススメです。なぜなら、水と油は弾き合うから湿気や汗などの影響で髪がうねるのをオイル系のトリートメントだと防いでくれるからです。

その中でもこのトリートメントはストレート用なので、私も特に梅雨の時期なんかはよくお世話になっています。くせ毛の方、使うなら断然このオイルです。


 さて、美容院で行うトリートメントについてですが、家で出来るものとどう違うかというと、簡単に言えば含まれている成分が違います。美容院で扱うものは当然プロ用なので、家庭用のトリートメントには入れられない、髪のケアに効果的な成分が含まれています。

美容院で行うトリートメントの持ちは、一週間のものや二・三週間のものなど、トリートメントの種類によって異なります。でも、そのトリートメントの専用のホームケアと併用することでトリートメントの持ちが良くなりますので、もしあればそちらも使ってみてもいいのではないでしょうか。

「炭酸」の髪への効果について

 美容院でよく「炭酸泉」とか、「炭酸トリートメント」とか結構見かけますよね。美容院でのトリートメントなどと同じく、ヘアケアの一環として使われています。炭酸が体にいいことは、ここ数年でテレビや雑誌でよくご存じだと思いますが、髪への効果はご存知ですか?

 まず、美容院でよくある「炭酸泉」とは?
…炭酸ガスが溶け込んでいるお湯のことです。単純ですよね。
ではその炭酸ガスの効用ですが、毛細血管が開き血液の循環がよくなるため老廃物が効率よく出ていきます

 美容院での炭酸を扱ったメニューの効果としては、頭皮へは血行促進・デトックス効果・保温効果、髪へは汚れを除去・傷みの修復・潤いなどの説明を受けることが多いかと思います。

 個人的には、髪のダメージ修復は無いでしょ…と思っていますが、やってみた感想としては、頭皮が白くなったように感じましたし、頭皮自体が温かくなって血行が良くなったんだなと実感できました。頭皮が綺麗になるので、皮膚が敏感で薬がしみたりしやすい方はカラーやパーマ後に使うと効果的かなと思います。

 何より髪が柔らかくなってサラサラになりました。シャンプー後に炭酸泉を使って、コンディショナーやトリートメントなどを付けずに終わらせたのですが、ある程度傷んだ髪でもトリートメントなしで大丈夫そうな感じです。

 施術した手もポカポカと温まりましたし、肌がしっとりしました。顔や体にも使えるようなので、お風呂に入れて使っています。タブレットなので水・お湯に溶かして使えて便利です。

肌はツルツルになりますし、髪はサラサラになります。
仕事中にこれ使った後は手荒れも若干良くなります(手がポカポカして温まりますし、保湿クリーム塗らなくても潤います)。炭酸でこんな風になるのが本当に不思議です。

全身使えるので、気になる方は参考にどうぞ